又吉直樹『生きとるわ』あらすじ・解説|芸人作家の最新作

累計354万部のベストセラー『火花』から10年後に書き上げた、6年ぶりの長編小説。「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい――又吉直樹さんの『生きとるわ』は、友情、恋愛、裏切り、苦境……生きることの切なさとおかしさの詰まった900...
ビジネス書

らっこ『2億円を売り上げたプロが教える note×AI 最強の副業』あらすじ・解説

24時間で3,771万円、累計2億円をnoteで稼いだプロが教える。AIを活用した、超効率的な「noteの稼ぎ方」を完全公開。らっこさんの『2億円を売り上げたプロが教える note×AI 最強の副業』は、知識ゼロ・実績ゼロ・スキルゼロでも稼...

橘玲『HACK』あらすじ・解説|人間の本性に迫るノンフィクション

欠陥(バグ)があるから侵入(ハック)する、だけ。今度の「マネーロンダリング」は、暗号資産(=仮想通貨=クリプト)!橘玲さんの『HACK』は、11年ぶりの書き下ろし長編。『マネーロンダリング』から続く、橘玲さんの金融小説の系譜。ハッキング技術...

上橋菜穂子『神の蝶、舞う果て』あらすじ・解説まとめ

「ときどき思うのよ。偶然って、本当にあるのかしらって。この世には、私たちには見ることも、思い描くこともできない複雑な糸がはりめぐらされていて、その壮大な布の中では、どれもが、あるべきところにあるとしたら……」上橋菜穂子さんの『神の蝶、舞う果...

中山七里『被告人、AI』あらすじ・解説|AIと司法を描く法廷ミステリ

ヒトは、AIを裁けるのか――。AIはヒトに殺意を抱きうるのか、その場合、罪に問うことはできるのか。中山七里さんの『被告人、AI』は、『有罪、とAIは告げた』の続編。新人判事補・高遠寺円が新たな事件に挑みます。今度の被告人は、介護ロボット・リ...

南口綾瀬『ぼっちママ探偵』あらすじ・解説|最後の一行まで謎のミステリ

最後の一行まで真実は謎…南口綾瀬さんの『ぼっちママ探偵: 最後の一行まで真実は謎』は、シングルマザーでフリーのWebデザイナーをしている主人公が、ひとり娘と一緒に日常の小さなミステリーを解決していく物語です。キラキラママ、意地悪ママ、ボスマ...
伊坂幸太郎

伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』あらすじ・解説まとめ

どこかの誰かが、幸せでありますように。失恋したばかりの社会人と、元いじめられっこのスパイ。知らないうちに誰かを助けていたり、誰かに助けられたり……。ふたりの仕事が交錯する現代版おとぎ話。伊坂幸太郎さんの『マイクロスパイ・アンサンブル』は、優...

今野敏『分水 隠蔽捜査11』あらすじ・解説|シリーズ最新作を解説

竜崎伸也vs大物政治家暗夜の死体とスキャンダルを巡る緊迫の攻防戦!今野敏さんの『分水―隠蔽捜査〈11〉』は、累計370万部突破の大ヒットシリーズ最新作です。鎌倉署管内、鶴岡八幡宮近くで不審火が発生。燃えたのは、女性スキャンダルで週刊誌に追わ...

中山七里『有罪、とAIは告げた』あらすじ・解説|AIと法廷を描くミステリ

罪は、数値化できるのか。裁判官の英知と経験はデータ化できるのか。中山七里さんの『有罪、とAIは告げた』は、半歩先のリアルを描くリーガル・サスペンスです。東京地方裁判所の新人裁判官・高遠寺円は、中国から提供された「AI裁判官」の検証を命じられ...
小説

畠山丑雄『叫び』あらすじ・解説|芥川賞受賞作を解説

昭和と令和をつなぐ、封印された声——畠山丑雄『叫び』畠山丑雄さんの『叫び』は、第174回芥川龍之介賞を受賞した作品です。2026年1月14日に新潮社より刊行され、144頁という凝縮された分量の中に、日本の昭和と令和という二つの時代が重なり合...